2010年12月15日水曜日

年賀状

今日、小松島の郵便局に、年賀状を出してきました。自分の分と、母の分、あと、母の知り合いの分も…
母の分はしょうがないとしても、なんで、母の知り合いの分まで、僕が作るのかな?はっきり言って、年賀状ぐらい自分で作れよと言いたいです。

2 件のコメント:

  1.  年賀状って社会生活するうえで出さなければいけないんでしょうね。私もきちんとした仕事をしていたときは人並みに出していました。
     でも失業して出さなくなりました。なんか虚礼のような気がしてきっぱりやめました。
     はっきりいって、おめでとう、なんてよう書かない。別の消息に変えたらいいと思う。
     しかし、隠遁するんじゃないんだったら出さなければいけない人もいるだろうな。しゃあないなあ、ということです。

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  2. 最近は、年配の方でも、出さない人が多いのでは。yamasanの言うように、虚礼でしょうね。年賀なんか、出さなくても、付き合う人は付き合うし、出しても、年賀だけで、個人的に付き合わない場合も多々あるのでは。だんだんと、年賀という風習は、なくなるでしょうね。

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